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ガラス用の粉砕機
ガラスは叩けば簡単に割れるように、粉砕自体はしやすいものです。
しかし、超硬質原料であるシリカを主成分としているため、摩耗が最も激しいもののひとつと言えます。
そのため、簡単に粉砕できるからと言って耐摩耗対策を軽視すると、後で泣かなくてはいけなくなります。
また廃棄物の減容化としてではなくリサイクル目的で粉砕するのであれば、粉砕品の品質(粒形)が良好か、またリサイクル目的に合った粒度に調整できるか、ということにもこだわらなくてはなりません。
当社粉砕機でのガラスの粉砕
廃ガラス(ビンガラスくず)
ガラス瓶
ブラウン管テレビ前面ガラス(CRTパネルガラス)
板ガラス
1.高品質な製品を生産
当社のハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機には、国内トップシェアを誇る乾式製砂設備の高品質人工砂生産の技術がそのまま注入されています。
自然界で長い年月をかけて石(原石)が砂に加工されていく「砕く・揉む・磨く」という工程を、「ハンマーによる衝撃粉砕」、「反発板による摩砕」、「粉砕室内での粒子間粉砕」を同時作用させることで、粉砕室内で再現しました。
このことにより「粉砕と整粒の一体処理」が実現し、製品は角がとれて丸みを帯びた優れた粒形となり、高品質な製品を生産することができます。
2.自由な粒度調整と圧倒的な粉砕効率
粉砕室内の製品排出部にロストル(パンチ穴もしくはスリット状のスクリーン)を設置。穴径もしくは目開きの異なるロストルに交換することにより、自由にご希望の粒度が得られます。
また投入した原料は、ロストルを通過できる粒度になるまで粉砕し続けられるため、1回の粉砕で投入量のほぼ全量がご希望の粒度になるという圧倒的な粉砕効率を達成。何度もリターンする必要がなく、無駄なランニングコストを削減します。
3.万全の耐摩耗対策で大幅なコスト削減を達成
もともと当社の粉砕機は、激しい摩耗の原因とされる超硬質原料である「シリカ」の含有率が90%超の珪石の粉砕用に開発しています。そのため耐摩耗対策においては他の追従を許しません。
例えばハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機の核となる「ハンマー」は、小型機に至るまで、摩耗が激しい鉱物用の大型粉砕機に使用しているものとまったく同じ特殊耐摩耗材を使用しています。
対応機種ラインナップ
MR-K500(5t/day未満)
最もポピュラーな中型生産用のハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機。
【処理能力:〜4.5t/day(〜550kg/h)】
サンドリファイナー(大塊粉砕用:5t/day以上)
比較的大きなガラス塊を粗く粉砕するのに最適な大型機。
【処理能力:〜20t/h、〜50t/h】
エクセレントリファイナー(細粉砕用:5t/day以上)
ガラスカレットをさらに砂状に細かく粉砕するのに最適な大型機。
板ガラス粉砕機 WA2-G2200
資源リサイクルや産廃物の減容化用を目的とした、投入口幅広タイプ(520mm)のハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機。
板ガラスやプラズマガラスなど、幅の広い物に最適です。
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