| 理由その1.高品質人工砂の生産 |
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乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」は、原料ホッパー、晃立工業製の乾式製砂装置「SUN(Sand Unit Novel」)」、水平振動ふるい、ウェットミキサーから構成されています。
乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」の心臓部分とも言えるのが、乾式製砂装置「SUN(Sand Unit Novel」)」です。この乾式製砂装置「SUN(Sand Unit Novel」)」が、高品質人工砂の生産を可能にしているのです。
人工砂は、「粒形判定実績率が小さい(粒形が角ばっている)」、「粗粒率が大きい」、「微粒分量が多い」など、天然砂の品質には遠く及ばないものでした。それもそのはず、本来、天然砂が作られるまでには、自然界が長い年月をかけて原石に様々な力を及ぼすものなのですから・・・。
晃立工業は、粉砕機50年の実績と技術をもとに、乾式製砂装置「SUN(Sand Unit Novel」)」によって、砕く・揉む・磨く等の作用を粉砕工程で発生させることに成功し、天然砂に限りなく近い品質の人工砂を、短時間で生産することを可能にしました。
乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」によって生産される人工砂の品質が、天然砂の品質に限りなく近いことから、従来の「砕砂」と区別する意味で「Artural Sand」と名付けました。
枯渇していく天然砂の代替品として、「Artural Sand」は、その役割を期待されています。
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天然砂の品質に限りなく近い人工砂「Artural Sand」 |
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| ■ 「Artural Sand」の品質 |
| (1)JIS基準値との比較(JIS A 5005-1993) |
| 項目 |
JIS基準値 |
Artural Sand |
試験方法 |
| 粒形判定実績率 |
53%以上 |
58%以上 |
JIS A 1104 |
| 粗粒率の変動許容範囲 |
±0.15 |
±0.1 |
JIS A 1102 |
| 洗い試験で失われる量 |
7%以下 |
5%以下 |
JIS A 1103 |
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| (2)生コン現場の声を実現(粗粒率2.7±0.1を達成) |
生コン現場の声から、最も要望される粗粒率は「2.7±0.1」であることが分かりました。「Artural Sand」はこの数値を実現しました。
乾式製砂装置「SUN(Sand Unit Novel」)」の粉砕機下部に取り付けられた、ロストルの開き目を調整することによって、粒度の調整を可能にしました。また周波数変換装置(または可変速モーター)を搭載し、ハンマーの周速を自由に変化させることにより、原石の硬軟に対処できるようになりました。これらの技術によって、粗粒率2.7±0.1の達成が可能になり、しかも細砂から一本砂まで自在に調整することが可能です。 |
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| (3)乾式製砂システムで湿式の砂!? |
乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」の最終工程でウェットミキサーによって水をなじませるため、砂が一定かつ適度の吸水状態となり、生コン工場等で、セメント混合時に加える水の量を制御しやすくなります。
※他の粉砕機に比べて、フィラーの発生が圧倒的に少ないからできます。 |
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| 理由その2.低コスト・コスト削減 |
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| 製砂システム導入は、決して安い投資ではないはずです。だからこそ、「コスト」を重要視してください。生産効率、イニシャルコスト、ランニングコスト、総合的な判断が必要です。 |
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| (1)生産効率80%以上を実現! |
一度に大量投入ができたとしても、生産効率が低ければ意味がありません。
これまでの乾式製砂システムの生産効率が〜50%にとどまっていたのに対し、乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」は、生産効率80%以上を可能にしました。これによって、従来のプラントより無駄が少なくコンパクトですみ、設備費用が4〜5割安くなります。 |
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| ●安山岩5〜2.5mmの粉砕データ例 |
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| (2)コンパクト |
生産効率の向上が、乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」をコンパクトにし、ユニット化を容易にしたことは前述しました。
コンパクトであるがゆえに即稼動を実現し、より早く生産に入ることができるため、その分利益を多く生み出すことができます。
またコンパクトであることにより、それに要する動力も少なくてすむため、結果として電気代を大幅に節約(約80円/トン)することができます。発動機を使用する場合は、さらにお得(約50円/トン)になります。 |

システムレイアウト例
(画像クリックで拡大表示) |
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| (3)消耗品の長寿命化 |
主要部分は特殊鋼を使用し、ハンマーを対衝撃セラミックおよび超硬金属にすることで、軽量化と超寿命化を実現しました(当社比で約30倍〜60倍)。これによって、消耗品のランニングコストは、硬質な安山岩でも約80円/トンと大幅に改善されました。磨耗対策も万全です。
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セラミックハンマー |
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| (4)分級が不要な防塵一体処理機能 |
乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」の心臓部である乾式製砂装置「SUN(Sand Unit Novel」)」において、集塵機でフィラーを吸引するため、機械から粉塵が発生することは、ほとんどありません。そのため、他プラントのように、分級機を別に購入する必要がありません。
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| 理由その3.安全性と環境配慮 |
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| 私どもは、製砂システムについて、「ただ単に高品質の砂さえ生産できればよい」とは考えていません。乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」は、実際に使用して頂く際の安全性や、環境への配慮を怠りません。 |
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| (1)消耗部品の軽量化 |
乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」の消耗部品は30kg以下、ハンマーはわずか1kgの軽量タイプを採用しています。これによって部品交換時の安全性が格段に向上しました。
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| (2)低騒音の実現 |
乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」は、直近で運転時80デシベル以下、遮蔽物なしの状態で10m離れて約55デシベル。
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| デシベル |
状況 |
| 120 |
飛行機のエンジン音 |
| 110 |
自動車の警笛(前方2m) |
| 100 |
電車通過中のガード下 |
| 90 |
騒音工場内 |
| 80 |
電車の車内 |
| 70 |
騒々しい事務所 |
| 60 |
静かな乗用車、普通の会話 |
| 50 |
静かな事務所 |
| 40 |
図書館 |
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| (3)乾式製砂システムであること |
| 私どもは、1969年、他社に先駆けて、純国産の乾式製砂機を開発いたしました。製砂機と言えば湿式であった当時、私どもが乾式製砂機を開発したのは、「湿式製砂方式はいずれ環境問題となる」との思いからでした。偶然の産物ではなく、そこには明確な意識があったのです。 |
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| 〜だから晃立工業の乾式製砂システムが選ばれているのです〜 |
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| お客様の声 |
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| お客様の声によって乾式製砂システム「砂作り名人(CSSシリーズ)」は、これからも進化を続けます。 |
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・売れる砂作らなあかん。もっと気張りなはれ。
・機械にも生まれがあって、それぞれの役目を背負って生まれてきています。だから機械の選定には、その生まれ(最初の設計思想)を見ることが必要になるのです。今、砕砂ブームだからといって、他の粉砕機を転用して、いくら砕砂用に改造しても、生まれ(最初の設計思想)があるために、問題が出てしまうのです。その点これは、砕砂機械として35年前でしたか、、、誕生し、長い時間をかけて改良されて今日までに至った、すでに完成された機会だと思うのです。そこが他と違うのでしょうね。
・ずばり言って粒形が良い。粒形判定実績率58%を初めて見ました。
・あんたとこの良さ?しつこさかな?
・ほんとうにこんな砂ができるんですか?
・うちのコストダウンの要請によくここまでついて来てくれたと思うよ。でもまいったなぁ、値引きじゃなくて技術革新で応えてくるんだものな。目的はコストダウンできればいいんだからね。消耗品の打撃版にしても、昔の60倍も寿命が延びたもんなぁ。嘘みたいだよ。これからもよろしく。
・試運転立ち上げの早さには、ちょっと驚いたなぁ。
・どこで売ってるの、この砂?
・軽い!他の部門から文句が出るんや。お前ら楽しよるって・・・。
・耳栓いらなくなったよ。こうやって普通に話をしてても聞こえるものね。
・これからの問題は微粉だよ。大変だよ処理が・・・。微粉の発生の少ない機械を選ぶべきだよ。えっ、何だって?そうそう、この機械は微粉の発生は少ないよ。
・高い。ん?最初から安いって言う経営者がおるか。物は良い。
・ふるいも容量オーバーって言われたのに楽々こなしてる。何で?生産効率が違うって?ふ〜んこれが生産効率か。ふ〜ん。
・安全性は向上しました。なんせ消耗部品軽いもの。打撃版なんて1kgでしょ。か弱いあたしでも楽に交換できるものね。
・結構ユーザーの要望を自在にこなしてますね。粗砂から細砂まで、そこに合った砂を作りますよ。 |
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